UVERworldの2枚目のアルバムである、BUGRIGHT
この中にある曲、シャルマンノウラがありますが、これって、、、
「シャルマンノウラって1つの単語なの?」
「シャルマンノウラはどこで区切るの?」
「シャルマンノウラってどういう意味?」
とか疑問が絶えません。
というわけでシャルマンノウラとは何なのか?シャルマンノウラについて、徹底解剖していこうと思います。
シャルマンノウラはどういう意味?
シャルマンノウラとはシャルマンコーポと言うマンションの裏ということです(笑)
集え!UVERcrew!のラインメンバーが、イナズマロックフェスに行った帰りに写真を撮って来てくれました!

ちなみに、シャルマンコーポと言うのは、ギターの彰が住んでいたマンションです。

なんかイメージではスゴいぼろいアパートのイメージでしたが案外ちゃんとしたアパートでびっくりしています笑
シャルマンノウラの場所
シャルマンノウラの場所ですが、
滋賀県草津市野村5丁目
だそうです。

野村病院には僕もメチャクチャ通っていましたし、あとで、載せますシャルマンノウラの川もすごい懐かしいです笑
DIS IS TEKIでもシャルマンノウラが登場!
この部分です。この動画の部分でシャルマンノウラの堤防が出て来ています。
読んでるのシャルマンの堤防で拾ったエロ本しかみたことねぇけどな
思わぬところで出て来たシャルマンノウラですねw
シャルマンノウラの堤防の近くの公園
毎年UVERworldが花見をしていた公園があるそうです。そして、その公園がもう無いそうです。
なので、シャルマンノウラの歌詞は、移り行く事への嘆きを歌っています。
これはシャルマンノウラの歌詞にも書いてあります。
シャルマンノウラの堤防の遅めに咲くサクラが綺麗で、息巻いてのんで見とれたオレンジ色に広がる街の景色
シャルマンノウラの堤防

これがシャルマンノウラの堤防です。滋賀県の川は結構ひからびているのが多いので、これもそうなのでしょう。
シャルマンノウラの堤防の遅めに咲く桜
このように桜が咲き誇っています。

アップできれい!

シャルマンノウラの堤防の桜も都会っぽい建物の中に包まれてしまっていますね。

移ろいでいくなかでもまだあのときと変わらず咲いている桜もある、変わらないものもある。
大切なもの、無くしたくないものはここにある。それを噛み締めたような曲だと思います。
いろんなものが変わっていくし、でも変わらないものもここにあって、いろんな気持ちを抱えながら今を生きていく。そんな雰囲気を感じます。