ここ数ヶ月(2016年の11月あたりから)でUVERworldはライブで6曲もの新曲を発表しました。
・Foreveryount
・一滴の影響
・エミュー
・LONE WOLF
・ほんの少し
・終焉
などなど、
この中で一番しみるな〜ええ曲やな〜と思ったのが、この終焉です。ライブ中に泣きましたね。
この終焉の歌詞を自分の境遇とかと照らし合わせてみようと思います。
終焉の歌詞
まだリリースされていないのでしょう。この終焉の歌詞は本当に心にしみる歌詞になっています。(完璧じゃないです)
夢が無くても明日生きていける事なんて今はまだ知りたくない
優しいウソには気付かず生きていたい。信じていたいものを信じていたい。
また会おうねっていった約束を次会えるその日まで信じてたい。
間違いばかりさ洋服や住む場所であの子は幸せそうだとか羨んだり
決めたはずのことを悩んだり、大切にしすぎてこわしてしまったり
笑えば笑うほど、せつなくなったり、こらえればこらえるほど涙が出たり
昨日昔のバイト先の卒業祝い会がありました。既に辞めているので、そちらには行けませんが、
2次会には呼ばれました。やっぱりこういう所に行くと就職したりするのも良かったのかな〜とか思ってしまいます。
僕は今年から個人事業主として活動していきますので、基本的に孤独だし、基本的に自分で売り上げを立てていかなければなりません。
こういう周りの人に囲まれてやる方が楽しいのかもしれないと昨日思っていました。
就職したら自分で売り上げを立てようと思わなくてもいつの間にか給料という形でお金が貰える!
その方がいいのでは?と思っていました。今でも少し思っています。
でもやはり、その場所に居ればそれはそれで、文句を言ったりしているのでしょう。
「あの上司がよ〜」とか
「マジブラックだわ!」とか
やっぱり、不安もあるし、恐怖もありますが、やはり自分で生きていく!という決断をした事に後悔したくないです。
むしろこの決断が正しかったのかどうか?ではなく、この決断を正しいものにする。
のだと思います。
これもUVERworldから学びました「BUGRIGHT」のアルバムから学び取りました。
わかるよあるよな正しいと思ってたことで間違いで勘違い傷つけて
わかるよあるよな信じ続けていたものがほんの一瞬で全て不安になること壁が無いとき壁が見えたり遠くに見えた場所が意外と近かったり
優しさ思いやりが裏目に出たり、テキトウにした事が感謝をされたり
周りに追い越され焦って、追いかけて、それぞれゴールの場所は違うのに
正直言うと、この歌詞に書かれていることはまだ実感出来ていません。
やっぱり人に追い越されるのも嫌だし、プライドも高くて突っ張ってしまう事もあります。
今思えば、優しく手を差し伸べてくれていたのだなと思う事もむげにしてしまっていた事もあります。
自分では正しいと思っているのですが、やはり意地を貼っているだけなのかもしれません。
でも、今まで自分の思った通りにやらずに失敗した経験が本当に多かったのです。
野球でもバッティングフォーム、勉強法、人の意見を取り入れて失敗して行き場の無いやるせなさを感じる事が多かったです。
だからこそ、今回は自分を信じて生きてやる!と思っています。
これが間違いだったとしても、MONDOPIECEの歌詞のように
『失敗すると火傷するよと言われてもピンと来ないから、本当にあついかどうか確かめる主義なんだ』
わかるよあるよな優しい人の声も届かない、素直になれない
わかるよあるよな考えすぎる事も、、何を大切にしたいかそれだけで良いのに、
君が居なくても明日生きていけることなんて今はまだ知りたくない。
優しいうそには気付かず、生きていたい、信じていたいものを信じてたい
また会おうねって言った約束も次ぎ合えるその日まで信じていたい
この部分の歌詞は本当に今の自分への言葉で、個人事業主になってまだ短く、利用してやろうと思っているんじゃないか?とかそんな風にばかり考えてしまいます。
もちろん、この事を後悔する事も来ると思います。でも、やっぱり僕は一番になりたいと思っているし、強い人間になりたいと思います。
でもやっぱり男だからてっぺん目指して、無謀な夢負っていこうぜ!笑いたきゃ笑いなよ
by earthy world