UVERの教え

UVERworldのロゴ、UWマークには深い意味が込められていた!

んにちは!

あなたは、UVERworldのロゴを

ご存知だと思います。

 

私は勝手にUWマークと呼んでますが、

UWマーク

 

最近のUVERworldのアルバムや、

ライブでも色々なところで使われている

このマークですが、

 

 

 

デビュー当初から

このマークが存在したわけではないのです。

 

 

 

実は、ある時期から突如

使われるようになったのです。

 

 

また、じつは

このUWマークには

深い意味が込められています。

 

 

なので、

 

 

今日はこのUWマークについて

徹底的に解説していきます!

 

 

最後まで呼んでUVERworldに関する

事を学んでいきましょう!

 

UWマーク、このロゴの開発者は?

まず、気になるのが、

このセンスのいいマークは、

 

 

だれが作ったんだろうか?

 

 

ということですよね。

 

UW

私もこんなマークは、

デザイナーの方が作っているのだろう。

と思っていました。

しかし、実は、このマークは、

メンバーの『』が作っていたのです。

彰

実は彰はところどころで、

名曲な作曲をしたりと、

「芸術家」のような気質が

あります。

 

 

 

UVERworldの曲はTAKUYA∞が

手がけているイメージがありますが、

 

実は彰もかなりの曲の作曲を

手がけています。

 

彰が1人で作曲した曲

・浮世CROSSING

言わずと知れた超人気ソングです。

 

これが実は彰だったとは知りませんでした。

・ゼロの答え

私の好きな曲2曲が彰の

単独作曲だったので

やはりUVERworldに置ける重要さは

分かりますね。

彰とTAKUYA∞が作曲した曲

「GOLD」
「撃破」
「GO-ON」
「the truth」
「YURA YURA」
「AWAYOKUBA-斬る」
「いつか必ず死ぬことを忘れるな」
「Ultimate」
「world LOST world」
「ハルジオン」
「Just break the limit!」
「GROOVY GROOVY GROOVY」
「Ø choir」
「brand new ancient」
「Roots」
「LIFEsize」
「EXTREME」
「SORA」
「Nitro」
「優しさの雫」
「collide」
「零HERE~SE~」
「在るべき形」

やはり、作曲のような

「クリエイティブ」な事に

携わっている彰だからこそ、

あのようなセンスの良い

ロゴが思いつくのでしょう。

UWマークはいつから?

冒頭でお話ししたように、

あのUWマークはデビュー当初から

UVERworldのロゴであったわけでは

ないのです。

では、いつからこのマークは使われて

いるのでしょうか?

これは実は、

UVERworldの初のベストアルバムである、

Neo Sound Best

のアルバムの表紙からです。

UVERworld / GO-ON《通常盤》 <2009/8/5>
価格:1258円(税込、送料別)

此所から始まっていたんですね!

 

UWマークの意味

この意味はUVERworldの

アメーバブログの公式ブログに

書かれていました。

克哉が書いていたブログ記事

「繋がってるんだ!」に書かれていました。

どーでもいいようで、よくない話。

このUVERworldのロゴ。

騙し絵じゃないけど、。

よく見て!

UVERのロゴ

白い部分だけを。

難しいか!

人が手を繋いでいるんです。

オレらを知ってくれて知り合った人達。

オレらの音楽を聴いてくれてる人。

手を取り合うように、繋がってるんだよ!

メンバーともね!

そんなロゴのお話。

でした。

克哉

引用:繋がっている!UVERworld公式ブログ

この白いところに着目すると、

「手を取り合っている」

という事になるんですね!

やはり奥が深い!

UとWを繋げただけのマークでは

なかった!

最後に

UWマークの深い意味が分かり、

UVERworld自身が気に入って

様々なCDやアルバムのロゴに

使われているのはよくわかりますね!

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ABOUT ME
わたなべ
滋賀の片田舎から大学への進学とともに 上京してきました。 昔からUVERworldが好きで 同じふるさとということもあって 滋賀県ではかなりUVERworldファンがいました。 東京でもたくさんのUVERファンとつながりたいと 思ってこのサイトを立ち上げました。 このサイトを通じていろいろな人が 交流できたり、 LIVEに一緒に行ったり それぞれの場所で熱くなれる仲間ができれば いいなと思っています。
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